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東京BRT 選手村ルートの運行を開始

 

 都心と臨海地域とを結ぶ東京BRTは、2月1日から新橋と選手村跡地で再開発が進む晴海五丁目とを結ぶ「選手村ルート」の運行を開始しました。

運賃:大人220円、小児110円(交通系ICカード、現金)

便数:平日104便/日(上下計)、土曜日・休日91便/日(上下計)※平日ピーク時は10分間隔で運行・勝どきBRTは通過

○詳細は、公式サイトをご覧ください。

https://tokyo-brt.co.jp


「イマーシブ・フォート東京」が青海にオープン

 

 映像と演劇を融合したテーマパーク「イマーシブ・フォート東京」が3月1日、東京都・青海にオープンしました。同施設では、来場者が作品内に入り込むことでその世界観を体験できるもので、オープン時には「ザ・シャーロック」などのコンテンツを揃えています。

○イマーシブ・フォート東京 公式サイト

https://immersivefort.com

オープニングセレモニーの様子(イマーシブ・フォート東京)
オープニングセレモニーの様子(イマーシブ・フォート東京)

体験型NFTアート 「太陽の通り道」 ― 霧のNFTがたどる永遠日本科学未来館で展示開始

 

 日本科学未来館では、アート作品を通じて科学技術について考える常設展示「零壱庵」で、新たに「太陽の通り道」― 霧のNFTがたどる永遠の公開を始めました。この展示は、アーティストA.A.Murakami氏による独自のテクノロジー観「儚(はかな)いテクノロジー(Ephemeral Tech)」を体験できるインスタレーション作品で、霧や泡といった物理現象とデジタル技術を掛け合わせ、デジタル世界の新しい体験方法を探る体験型NFT(非代替性トークン)アート作品「The Passage of Ra(太陽の通り道)」として展示しています。会場では、展示空間で発生させた霧が鑑賞者の目の前を通り過ぎスクリーンに向かっていく様子と、仮想空間上の霧が太陽へと向かっていく様子を見ることができます。

展示エリア:日本科学未来館 3階 常設展示ゾーン「未来をつくる」

開館時間:10時~17時(入館券の購入は閉館時間の30分前まで)

入館料:大人630円、18歳以下210円ほか

○詳細は、公式サイトをご覧ください。

https://www.miraikan.jst.go.jp


東京ユナイテッドバスケットボールクラブ公式戦に大久保江東区長がTIPOFFセレモニー

 

 男子プロバスケットボールB3リーグ・東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC)のホームゲームが、1月7日・8日に有明アリーナで金沢武士団(カナガワサムライズ)を対戦相手に行われました。

7日には大久保江東区長がTIPOFF

セレモニーに登場し、華々しく試合が開催されました。

○東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC)公式サイトはこちら


日本科学未来館 4つの新しい常設展示を公開

 

 日本科学未来館は、「ロボット」「地球環境」「老い」をテーマに制作した4つの新しい常設展示をこのほどオープンしました。

●「ハロー! ロボット」

 ロボットたちとのふれあいや、最新ロボティクス研究の紹介を通して、未来の多様なロボットとのくらしを想像し、新しい可能性を見つけることができます。オリジナルのパートナーロボット「ケパラン」をはじめ、人とのコミュニケーションやセラピーを目的に開発されたロボットに触れたり、声をかけたりしながら、インタラクションを楽しめます。

●「ナナイロクエスト -ロボットと生きる未来のものがたり」

 人とロボットがともにくらす未来のまち「ナナイロシティ」に入り込んで、トラブルを解決するために専用タブレットを使って展示空間を探索。タブレットに現れるナビゲーターの導きにしたがって、まちで活躍するロボットの情報や住人との会話などを手がかりにミッションに挑戦していくなかで、人とロボットとのさまざまな付き合い方にふれていきます。

●「プラネタリー・クライシス -これからもこの地球でくらすために」

 気候変動の危機にさらされている地域の人々のくらしを体感し、科学的なデータに基づいて急激に変化する地球環境の今を捉えながら、私たちのくらしが多様な環境問題を引き起こしている現状を理解できます。

●「老いパーク」

 誰にでも訪れる「老い」について、身体に起こる変化やそれらを助ける技術など、科学技術の観点から注目した展示です。多くの方が自覚しやすい目、耳、運動器、脳の老化現象を、6つの体験型展示で疑似的に実感していきます。

 

展示エリア: 3階・5階常設展示ゾーン

休館日:火曜日、年末年始(12月28日~1月1日)

開館時間:10時~17時(入館券の購入および受付は16:30まで)

入館料:大人630円、18歳以下210円

※11/22(水)~11/26(日)は新展示公開を記念して入館料無料 (ドームシアターの鑑賞は有料です)

◯日本科学未来館

https://www.miraikan.jst.go.jp/


「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」開催

一般公開日は10月28日(土)から

 

 国内外400社以上の自動車など移動体関連の展示会「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」が、東京ビッグサイトを会場に開催。大手自動車メーカーの他、EV関連のスタートアップ企業など多彩な出展社が集い、モビリティ事業の未来を感じさせる展示内容です。また、東京都から、2024(令和6)年4月27日(土)から5月26日(日)まで臨海副都心等で開催予定のイベント「SusHi Tech Tokyo 2024」を紹介するコーナーも出展しています。

 

会期:2023年10月26日(木)~11月5日(日)

一般公開日:10月28日(土)-11月5日(日)

会場:東京ビッグサイト

○「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」公式サイト

https://www.japan-mobility-show.com

 

○「SusHi Tech Tokyo 2024_公式サイト

https://www.sushi-tech-tokyo2024.metro.tokyo.lg.jp


新アリーナ名称は「TOYOTA ARENA TOKYO」臨海副都心・青海に2025年秋開業予定

 

 トヨタ自動車、トヨタ不動産、トヨタアルバルク東京の3社で協働して推進する「TOKYO A-ARENA PROJECT」は、2025年秋に臨海副都心・青海地区に開業を予定している新しいアリーナの施設名称について、トヨタ自動車がアリーナのネーミングライツ(命名権)を取得し、「TOYOTA ARENA TOKYO」(トヨタアリーナ東京)に決定しました。新しいアリーナは、青海地区2021年12月末で閉館したメガウェブなどを含むパレットタウン跡地を再開発して建設が進んでいるもので、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム、アルバルク東京が使用するほか、幅広いスポーツや音楽などでの活用が期待されています。

(画像提供:トヨタ自動車)※イメージ

○特設サイトはこちら


お台場エリアにトヨタのスポーツを中心とした多目的次世代アリーナ

「TOKYO A-ARENA(仮称)」2025年秋開業に向け着工

 

 2025年秋に開業予定の多目的次世代アリーナ「TOKYO A-ARENA(仮称)」の起工式が7月19日、臨海副都心の青海地区の予定地で行われました。

 アリーナ建設は、トヨタ自動車、トヨタ不動産、トヨタアルバルク東京の3社による協働事業「TOKYO A-ARENA PROJECT」として進められます。

 建設予定地は、大規模複合施設「パレットタウン」(2022年8月31日営業終了)跡地の東側で、敷地面積約27,000平方メートル、延床面積約37,000平方メートル、地上6階・地下1階、収容客数約10,000人のアリーナが建設されます。

 開業後はトヨタアルバルク東京が運営を担い、B.LEAGUE(プロバスケットボールリーグ)所属の「アルバルク東京」がホームアリーナとして使用する他、スポーツを中心とした様々なイベントの開催も想定しています。(画像提供:トヨタ自動車)

○特設サイトはこちら


「海洋情報資料館」がリニューアル!新しい展示が加わり、海洋情報の歴史をより理解しやすく

 

 歴史的な海図等を展示している「海洋情報資料館」(東京都江東区)が7月19日、海洋情報の歴史をより理解しやすい資料館としてリニューアルしました。新しい海洋情報資料館では、海上保安庁の調査で明らかになった日本周辺の海底地形を立体的に見ることができる「大型3D海底地形図」の展示や、古くなり役目を終えた海図を再利用してオリジナル紙バッグを作る「工作コーナー」などを設け、海上保安庁の海洋情報業務に親しみを持って学べます。

 

[施設概要] 

開館時間:10時~17時(12時~13時は閉館) 

休館日:月、火、年末年始(12月29日~1月3日) 

入館料:無料 

場所:東京都江東区青海2-5-18 青海合同庁舎1F 最寄駅:新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」から徒歩5分 

○問い合わせ:電話03-5500-7155


シンポジウム「TOKYOみらいダイアログ Vol.0」を開催

木村やよい江東区長が登壇。「スポーツを通じたまちづくり」をテーマに活発な議論を展開

 

 公民連携によるまちづくりを目指す「TOKYOみらいダイアログ」(ダイアログ座長:家本賢太郎氏)による「TOKYOみらいダイアログVol.0」が6月14日、有明アリーナで行われました。「スポーツを通じたまちづくりへ」をテーマに、木村やよい江東区長、男子プロバスケットボールチーム・東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC)家本賢太郎会長、同チーム宮田諭選手、車いすバスケットボールチームNO EXCUSE及川晋平ヘッドコーチ、同チーム大嶋義昭選手、清水建設ラグビー部・清水建設江東ブルーシャークスの瀧川広一副GM兼事務局長、同チーム崎野諒太選手が登壇し、地域とスポーツの関わり合いについて議論が交わされました。「TOKYOみらいダイアログ」では、今後も地域交流の場を開催予定です。


東京2020オリンピック・パラリンピック競技場をリニューアル

大型展示場「有明GYM-EX」がグランドオープン

 

 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で使用された競技場(体操競技、新体操、トランポリン、ボッチャの会場として使用)が、大型展示場「有明GYM-EX(ジメックス)」として生まれ変わり、5月18日にグランドオープンしました。

 同施設は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の

レガシーとして、大会期間中に使用された有明体操競技場を

改修した展示場です。施設の愛称である「有明GYM-EX」は、地名

(有明)、体操競技場であった経緯(「体操」を示す「GYMnastics」)

及び展示会(「展示会」を示す「EXhibition」)を表現しています。会場の運営は、東京ビッグサイト(東京都江東区)が行います。

○最寄駅

ゆりかもめ 有明テニスの森駅 徒歩5分

りんかい線 国際展示場駅 徒歩17分


新施設「Panasonic GREEN IMPACT PARK」パナソニックセンター東京にオープン

 

 パナソニックの総合情報受発信拠点「パナソニックセンター東京」は、次世代を担う子どもたちが地球温暖化問題の現状と課題解決を学び、アクションを起こすきっかけづくりの場となる施設「Panasonic GREEN IMPACT PARK」を1階にオープンしました。

 新しい施設は、環境やエネルギーについて学習している小・中学生が同社の社会・環境課題に向けた取り組みを体感し、環境に対して関心を持てるよう、デジタルを組み込んだ体験型展示をしています。

 パナソニックは、社会・環境課題とその解決に向けて、「より良いくらし」と「持続可能な地球環境」の両立を目指した長期環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」を掲げており、この施設は、その一環となります。

 本施設は、無料です。学校・教育団体向けには「Panasonic GREEN IMPACT PARK」と2・3階「AkeruE(アケルエ)」をセットにした見学コースを設けています。

営業時間:10時~18時 休館日:毎週月曜 入場料:無料

場所:江東区有明3-5-1 パナソニックセンター東京1階

問い合わせ:電話 03-3599-2600(時間:10時~18時)

◯詳細は、こちらをご覧ください。


東京メトロ・都営交通の公式アプリからシーライン東京が運行する東京湾のクルーズ船「シンフォニークルーズ」が予約可能に!

 

 東京メトロ(東京地下鉄)と東京都交通局は、両社局の公式アプリ(東京メトロmy!アプリ及び都営交通アプリ)を介して、シーライン東京が運行する東京湾のクルーズ船「シンフォニークルーズ」の運営事業者の予約用Webサイトで提供される各種のコースを予約ができます。

○問い合わせ:

東京メトロお客様センター

https://ssl.tokyometro.jp/support/inquiry01_jp

都営交通お客様センター

電話 03-3816-5700(9時~20時/年中無休)


東京都が都心部・臨海地域地下鉄構想を公表。2040(令和22)年までの開業を目指す

 

 東京都は、東京駅と東京臨海地域を結ぶ地下鉄の事業計画案を公表しました。

 公表された計画案は、都心部の「東京駅(仮称)」と臨海副都心の「有明・東京ビッグサイト駅(同)」を結ぶ総延長約6.1kmに新しい地下鉄を建設。途中には「新銀座」「新築地」、「勝どき」「晴海」「豊洲市場」の各駅(いずれも仮称)を設ける見込みです。概算事業費を約4200億~5100億円。2040(令和22)年までの開業を目指すとしています。また、つくばエクスプレス延伸との接続や、羽田空港への接続を今後の検討課題としています。


2025年秋、次世代アリーナを開業  「TOKYO A-ARENA PROJECT」始動

 トヨタ自動車、トヨタ不動産、トヨタアルバルク東京は、トヨタのショールーム施設「メガウェブ」の跡地に、次世代アリーナを建設し、2025年秋に開業することを発表しました。

 

 「TOKYO A-ARENA PROJECT」とされる計画では、次世代アリーナを中心に2つの屋外空間を開設。アリーナは、プロバスケットボールB.LEAGUE1部に所属する「アルバルク東京」がホームとして利用するほか、バレーや卓球などの室内競技、アーバンスポーツ、パラスポーツ、eスポーツ等の舞台として、幅広いスポーツを利用する施設となります。また、トヨタのモビリティテクノロジーを活用し、各企業のサービスや技術とも連携した体験ができる設備も備えます。

 さらに、敷地内の2つのパーク(屋外空間)では、地域の賑わいへの貢献、アリーナ内のゴミ削減のほか、国内のアリーナ初となる、LEED(米国グリーンビルディング協会が運営する建築や都市の環境性能評価システム)認証取得を検討中。青海に「青い海」を取り戻すアリーナを目指すとしています。(画像提供:トヨタ自動車)

 

●トヨタ自動車 https://global.toyota/jp/

●トヨタ不動産 https://www.toyotafudosan.com/

●トヨタアルバルク東京 https://www.alvark-tokyo.jp/



有明アリーナが誕生

 

 東京の新しい魅力として誕生した「有明アリーナ」。スポーツ・文化が持つポテンシャルを余すことなく発揮できるよう、最新の技術と環境に配慮した施設となりました。

東京2020パラリンピック1周年記念イベントを開催

 あの熱戦から1年。東京2020大会で車いすバスケットボールの会場にもなった有明アリーナで記念セレモニーが8月24日に行われました。車いすバスケットボール男子・女子日本代表のエキシビジョンマッチを開催。、世界を揺るがせた日本代表の熱戦に場内は感動と興奮に包まれました。

 

●有明アリーナ https://ariake-arena.tokyo/


「ロボットフィギュア新発売」 【Kawasaki Robostage】ロボットショールーム

 東京・お台場にある川崎重工業によるロボットのショールームKawasaki Robostageはにて、川崎重工の協働ロボット「duAro2」のフィギュアが発売されました!両腕の動作範囲と質感、カラーもリアルに再現されている完成度の高いモデルです。さらに、完成状態でパッキングされている「完成品」と、接着剤を使用する本格的な「組立式」の2種類を用意しております。お買い求めは館内でどうぞ!

※決済方法はキャッシュレス決済のみとなっております。ご注意ください。

●Kawasaki Robostage

Kawasaki Robostageは、東京・お台場にある川崎重工業によるロボットのショールーム。入場料:無料。

住所:港区台場2-3-1

電話番号:03-6457-2800

営業時間:平日13:00~18:00 土日祝10:00~18:00

休館日:火曜日(祝日の場合は開館)、年末年始

※ 開館状況はHPをご確認ください。

アクセス:ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」徒歩5分、りんかい線「東京テレポート」駅徒歩5分

 

●Kawasaki Robostage https://robotics.kawasaki.com/ja1/robostage/


水上バスで水辺散歩 東京水辺ライン

東京水辺ラインの水上バスで都会の水辺の散歩。ぜひ、ご利用ください。

<お客様へお願い>

・新型コロナウイルス感染症の感染状況により、飲食に制限を設けさせていただく場合がございます。

・乗船時に、マスクの着用・手指のアルコール消毒をお願いいたします。

・発熱、体調不良の方は、ご乗船をお控えください。

新型コロナウィルス感染症拡大防止にご協力をお願い申し上げます。

運航しない日もございますので、ご利用日の運航スケジュールはホームページ等にてご確認ください。

 

●東京水辺ライン https://www.tokyo-park.or.jp/waterbus/


次世代向け科学ミュージアム 「AkeruE(アケルエ)」

パナソニックの総合情報発信拠点「パナソニックセンター東京」(江東区有明)内に、次世代向け科学ミュージアム「AkeruE(アケルエ)」がオープンしました。

 

「AkeruE(アケルエ)」は、STEAM教育を体験でき、子どもたちの知的好奇心と「ひらめき力(Eureka)」を育む場として、学びとモノ・コトづくりを体験できる施設。名称の「AkeruE(アケルエ)」は、ギリシャ語で「ひらめき」を意味するEurekaを逆さにして表しています。

 

展示作品の中では、原理を学ぶ科学館の要素と、美しさの中に問題提起を見出す美術館の要素を兼ね備えた学びが提供されます。「AkeruE(アケルエ)」は、館内の2、3階にあり、2階には3Dプリンターやレーザーカッターなど本格的な機器を使用したものづくりが体験できる「TECHNITO(テクニート)」、子どもから大人まで様々なクリエイターが交流する場「CHAOS(カオス)」、3階には科学や技術と芸術を組み合わせたアート作品と、作品の仕組みを分解して説明する原理展示が体験できる「ASTRO(アストロ)」や、ひらめきを表現して遊ぶ「COSMOS(コスモス)」、映像などを用いて考えたことを発信する「PHOTON(フォトン)」等があります。

 

また、モノ・コトづくりに取り組めるスペースやワークショップを展開し、子どもたちのアイデアを形にする機会も設けられます。同施設は、個人の利用のほか、学校活動の場など団体での利用も行われます。

 

● パナソニックセンター東京

営業時間等の詳細は、「AkeruE(アケルエ)」のホームページをご覧ください。

https://www.panasonic.com/jp/corporate/center-tokyo/akerue.html

問い合わせ:電話03-3599-2600(10時〜17時)